なあ、悠詩
何かに情熱を持っている姿は素晴らしい。
客観的に。
一生懸命な人は見ていて気持ち良い。
主観的に。
そういうものに対して純粋でありたい。
そう、自省を込めて言おう。
もう評論家気取りは勘弁だと。
やれ誰はああだとか、、、
やれあれはこうだとか、、、
何かと批判的かつシニカルに理屈や評論を展開する。
そんなこと聞きたくもないし言いたくもない。
こう思った方がいい。
「お前はどうなんだ?」と。
人のことをとやかくいうのはやめようよ。
面白くないから。
何も生まれないから。
私は言いたい。
「お前は何様だ」
「お前はそんなに偉いのか?」
「お前はそんなに立派なのか?」
なんちゃって評論家も批評家もまっぴらだ。
話は変わる。
昨日、オマエサンとカアサマ、トウサマの妹と四人で散歩を兼ねて食事に行ったんだよ。
とても天気が良かったね。
レストランでもトウサマはずっとこの有様だ。
大好きよ。
from オトウサン
—悠詩(0歳2ヶ月) with 父(32歳) and 母—