なあ、悠詩
今日は久々にオマエサンとじっくり過せた気がする。
もちろん、毎日、一緒にいるわけだし、毎日、可愛いが。
でも、そういうことではないのだ。
過ぎ行く日々の中で、見えなくなっているものがある。
感じられなくなっているのものがある。
なあ、オマエサン。
オマエサンはそれを埋める時間であり、存在なのだ。
私の宝物よ。
ありがとう。
家族三人でランチ。
オマエサンもたくさん食べたね。
夕方、二人で散歩にいったね。
リトミックで作ったという背中の羽が素敵じゃない。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—