「超越する中で」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2011年2月21日 更新日 2019年1月21日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 週初めは時間がかかる。 そうも言ってられないが。 世間は、社会は自分の意思を超越している。 周囲も、自分の状況も色々と変わりゆく。 あるがまま。 ひとつひとつだ。 何かあれば受け入る。 そして選択する。 そして、またひとひとつ。 でも、大事なものは何も変わらない。 何処にいても目に見えなくても。 目を閉じればいつもそこにある。 from オトウサン —悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook