「セブのホテル到着」～置手紙～

なあ、オマエサン。

もうすぐ就寝予定。

香港経由で夕方過ぎにセブ島に到着。
空港のATMで国際キャッシュカードでペソを引き出す。
空港から近いホテルなのに200ペソ払えとかタクシーの運転手に吹っかけられる。
メーターを使ってくれと言う。
結局、100ペソ弱。

ホテルは三人で6000円ちょっと。
お湯は緩いし、勢いも弱いが、広くて良し。
寝るだけだし。

近くのセブンイレブンで飲み物を買う。
何の味かさっぱりわからない炭酸飲料ぞよ。

明日は12:00チェックアウトでセブからエルニドへ飛行機で移動する。

香港からセブもキャセイパシフィックだったが、日本語のアナウンスや映画もあって快適。

それにしても香港系の航空会社なので、英語で話すのが良いのか、中国語なのか微妙なセブまでの旅程だった。
どっちの語学もレベル低い上に、慌てるとそれらが混雑してしまうという情けない状況。
主語が中国語で動詞が英語になるとか。

さて、寝ますか。

ありがとう。