山本 岳志 なあ、オマエサン。
本日はエンタメ企業を複数訪問。
昼を食べるのも忘れていた。
いずれも日本を代表するエンタメ企業。
最近はコンテンツ系の支援も増えてきた。
その展開も多種多様。
その展開も多種多様。
時代の流れを感じる。
私も元々はエンタメ系企業にいたので、今日会った人も共通の知人がいたりした。
業界の狭さを感じる。
業界の狭さを感じる。
日本のIP、コンテンツ商材をそのまま押し付けるのもしんどい時代。
日本のIP、コンテンツを中国現地のノウハウで商材化させる時代ともいえる。
日本のIP、コンテンツを中国現地のノウハウで商材化させる時代ともいえる。
そしてその次は中国現地IP、コンテンツを日本のノウハウやフォーマットで中国内で展開する流れにもなるだろう。
ある意味デジタルは中国は得意分野。
そこまでロードマップを引いて進出しないとなかなか相手にもされにくい。
そこまでロードマップを引いて進出しないとなかなか相手にもされにくい。
もはや商材を流す市場ではなく、仕掛ける市場である。
写真は一昨日の昼食の写真。
八重洲地下街で行列を作っていたので参戦。
安くておいしくて満足。
ありがとう。
