「原稿提出といえば」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

昨日の手紙で仕事用の原稿の件を書いた。
本当は私の密かな創作活動は物語を文章で書く事。
いわば小説ということ。
とはいえ、これまでわずか二作品しか書いてない。
一作目は400字詰め原稿用紙で360枚程度の長編。
二作目は400字詰め原稿用紙で100枚程度の中編。
当然、いずれも未発表の自己完結でしかない。
世に出すレベルには無いだろう。
もうしばらく、三作目のプロットをだらだらとメモしてきた。
昨年終盤、ようやく書き始める。
空き時間でちょこちょこ書く程度。
何枚になるかわからないし、ゴールや目標も無い。
でも楽しいな。
特に欲は無いが、何かきっかけがあって奇跡的に映像化されたら、音楽は友人の彼にお願いしよう。
勝手に脚本され、演出され、音楽も付けられるなど、物語にとっては本望だろう。
それにしてもコムタンは美味しい。
赤系より白系のスープが好き。
ありがとう。

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