なあ、オマエサン。
政治系の雑誌への寄稿。
二回連載の二回目。
発売直前に出版社から6冊送られてきた。
【2021年7月7日発売:Tsurugi[剣]16号】
「胎動~アフターコロナかや読み解く日中ビジネス最前線~」
なお、一回目は以下の通り。
執筆すると断片的な物事が俯瞰しつつ整理できるのでそれで十分。
少しでも伝われば、それはもうラッキー。
それで十分。
今週はスケジューリングミスが続いた。
そもそも予定を登録している時点で誤っていることも。
いずれも先方の優しさに助けられた。
気は抜いてはいないが、今のように調整することが多いと起こりがち。
改めて気を付けよう。
青春は回り道。
ありがとう。