「執着せず寄り添う」〜置手紙〜 投稿日 2021年11月18日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 カテゴリー 中国ビジネス なあ、オマエサン。 ふと気が付くと、思いっきり執着している自分がいる。 物事とは、なんとかなるものではない。物事とは、なるようにしかならないものだ。 だから、物事に執着した瞬間、しんどくなる。引きずられるし、振り回される。他力本願、他者視点では自分自身は救えない。 執着ではなく、自分が大事にしたい、寄り添いたい人や物事とは何か。胸がざわつく時は、それを今一度思い返した方がいい。いずれにしても執着は一切不要。 ああ、疲れた。はよう寝よ。 青春は回り道。 ありがとう。 ピッピさんに癒されよう 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook