「初めての滴滴(配車アプリ)」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

最近は中国都市部では手を上げてタクシーが捕まらない。

中国人がアプリで呼んで予約しているから空車が見つからない。
その配車アプリは滴滴。有名なアプリ。

今回、初めて私も滴滴をインストールしてみた。
なんとか豫園付近から、ホテルまで帰れた。

意外と簡単だったが、メッセージでのやり取りもある。
予め、日本人三人だと伝えておく。
表示されたナンバーのタクシーが間も無く来た。
自分の所にタクシーが近づいて来るのがわかる。
呼ぶ時に、既に行き先も登録しているので楽。
登録もマップで指定するだけ。

しかし、支払いを滴滴に紐付いたクレカにしようよするも駄目。
仕方ないので、WeChatペイで支払う。
昨日は出来なかったリベンジだ。
今回は成功。

滴滴は便利は便利だけれど、外国人にはハードル高い。
ある程度、中国語を知らないと運転手は中国語オンリー。

ふぅ。。。

以前のように手を上げて乗りたいものだ。
少し寝るか。

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