なあ、悠詩
天気は良いが寒いぜよ。オマエサン。
それでも外に出てお散歩お散歩。
いつも同じ所ばかりだけど、関係ないよね。
オーズの新しいメダルの食玩の予約もした。
運良く予約できてラッキーだったね。
明日も平凡に穏やかに共に過そうぜよ。
一日、一時間、一分を大切にしたい。
昨晩と今日の昼、数年ぶりに少し鼻血が出たよ。
昔は良く出ていたけど。
見せて見せてと笑顔でせがむオマエサン。
あのー、そんなに楽しいことじゃないんですけど。
定番のうどん屋にて。
今日は岩海苔うどんを食べたね。
妖怪人間ベラが見たいとせがむオマエサン。
どうしてそれが気に入ったの。
晩御飯の後、私の膝で眠るオマエサン。
今日もたくさん遊んで疲れたね。
そのまま寝室へ運ぶ。
おやすみ。オマエサン。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—