「この重み、温もり」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2011年1月24日 更新日 2019年1月21日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 家に帰る前、電話した。 オマエサンに伝えたよ。 帰るまで待っててねと。 家に帰ると、コタツでうとうとするオマエサン。 隠れようとして、そのまま眠ってしまったとのこと。 そっと、そのまま寝室に運んであげた。 この重みが、温もりが私の支えだ。 やはり波はある。 あらゆることに。 だから、落ち着こう。 一日、一時間、一分を。 from オトウサン —悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook