「この重み、温もり」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

家に帰る前、電話した。
オマエサンに伝えたよ。
帰るまで待っててねと。

家に帰ると、コタツでうとうとするオマエサン。
隠れようとして、そのまま眠ってしまったとのこと。

そっと、そのまま寝室に運んであげた。
この重みが、温もりが私の支えだ。

やはり波はある。
あらゆることに。

だから、落ち着こう。
一日、一時間、一分を。

from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—

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