なあ、悠詩
ホテルを移動した。
このホテルは初めてアモイに来たときに泊まったホテルだ。
広い敷地にホテルがいくつかタイプに分かれて存在している。
今回泊まったのは以前と違う建物だったが、足を運んでみた。
嗚呼、懐かしいな。当時のままだ。五年以上前になるのかな?
次に、徒歩でホテルからわりと近い、某場所へ行ってみた。
ここに来る理由であった場所だ。今は別の場所にある。
嗚呼、懐かしいな。ほぼ、当時のままだ。
あの時、よく食べた店で、よく食べたものを注文してみた。
最初のころは付き添いがなければ何もできなかったな、、、
この数日で、一区切りついた気がする。
また来ることがあれば、新たな気持ちで行くことができると。
このホテルには日本式部屋(というか建物)がある。
結構よい出来だ。
これも部屋のひとつだそうな。
以前、この国のトップが泊まったらしい。
いったいいくらかかるのだろうか、、、
某場所。
大好きな西北ラーメン。
一緒についてくるスープが大好き。
【小説「源平咲き」114,475文字(原稿用紙287枚目)推敲中】
from オトウサン
-悠詩(1歳2ヶ月) with 父(33歳) and 母-