「初音ミクを使ってみた」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

なあ、悠詩

小説に戻るといっておいて、某友人に触発されて初音ミクを購入した。

とはいっても新たに曲を作る気力はなかったので既存曲を歌わせた。
先日、同じボーカロイドのMEIKOを使って投稿した曲だ。

初音ミクからボーカロイドのバージョンが2になった。
その操作性とレンダリングの早さに感動。
初代版と比較するとリアルタイムに作業できるといっても過言ではない。

しかし、初音ミクはずいぶんとじゃじゃ馬さんで調整にかなり苦戦した。
MEIKOのデータを使いまわせば楽勝かと思ったが全然そうではなかった。
たぶん新しくミク用のデータを作ったほうが早かった気がする。

【初音ミク】オリジナル楽曲『あいたいよ』

結果、MEIKOとは対照的に優しく柔らかい歌声となった。
というかそうしかできなかった、、、

注目度が高いはずのミクであるが、MEIKO版より投稿後の勢いはない。
単なる歌声の乗せ換えに加え、調教不足ではこんなもんか。
もともとたいした曲でないのが一番の要因だろうが、、、

下記は先に投稿してある同じ曲のMEIKO版。
こちらはふたつ合わせるとそこそこ?の成績。

【MEIKO】オリジナル楽曲『あいたいよ』(修正版)

【MEIKO】オリジナル楽曲『あいたいよ』

ちなみに今はおとなしく小説に戻ってます。

【小説「源平咲き」203,814文字(原稿用紙510枚目)第二次推敲中】

from オトウサン
—悠詩(1歳7ヶ月) with 父(33歳) and 母—

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