「朝昼夜、質と量」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年2月18日 更新日 2019年1月24日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 朝。 昼。 夜。 咲き誇る時もあれば、萎んでしまっている時もある。 どれも、皆、自分。 今の自分。 時の流れに身を任せ、咲き誇る時間を大切にしよう。 だけどそれは量ではなく、質なのかもしれない。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook