「朝昼夜、質と量」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

朝。
昼。
夜。

咲き誇る時もあれば、萎んでしまっている時もある。
どれも、皆、自分。
今の自分。

時の流れに身を任せ、咲き誇る時間を大切にしよう。
だけどそれは量ではなく、質なのかもしれない。

from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—

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