「相変わらず」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

なあ、悠詩

相変わらず気分の浮き沈みが激しい。
あまりにむらが激しいときは近くの喫茶店に避難する。
カアサンもオマエサンも毎日頑張っている。
とばっちりを与えたくない。

六ヶ月の投薬であと残り一ヶ月ほどだ。
後半になって一気に面倒な副作用が出たものだ。
ただ、最初から出るよりマシだと考えよう。
これが最初からだと耐えられる自信が、、、

髪の毛も相変わらず抜ける。
薄くなった感じはしないが少なくなった感じがする。
特に水に濡れるとそんな気がする。
先日、オマエサンの誕生日の写真を見てもそう思った。
当然、その写真はボツにしたさ。

オマエサン、スーツがよく似合うじゃない。
部長さんですか?

最近、石原さとみがよくテレビにでる。
映画の宣伝なのだろう。
なんだかだんだん可愛く見えてきたな。
それはそれで悲しいような気もするが。

毎日、楽しいことももたくさんあるのだ。
だから大丈夫。

【小説「源平咲き」59,010文字(原稿用紙148枚目)執筆中】

from オトウサン
-悠詩(1歳0ヶ月) with 父(33歳) and 母-

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