なあ、悠詩
今日はオマエサンの学芸会。
練習もいっぱいしてきたね。
そして迎えた本番。
時にきびきびと、時に可愛らしく。
オマエサンの元気と笑顔は宝物。
どんなに余裕がなくとも大切にしたい。
後回しに出来ることは後でいい。
それを痛感した一日だった。
オマエサンは、色々な気づきを与えてくれる。
それも社会という軸でなく、自分という軸において。
ありがとう。オマエサン。
明日は振り替えのお休みだね。
ゆっくりお休み。
私ももうすぐオマエサンの横に滑り込もう。
そこは一日でもっとも穏やかで至福な時間と空間。
劇「ブレーメンの音楽隊」
大きくバンサイ!
遊戯「しましまパンツのトラ太郎」
勇敢なトラになれたかな?
家に戻ってお気に入りのトラの格好を再び。
勇敢というより可愛いねー。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—