なあ、悠詩
久しぶりに昼前から夕方までずっとお出かけ。
オマエサン、たくさん歩いたね。
お昼は綺麗なお店でお好み焼きをたくさん食べたね。
もんじゃ焼きも。
とっても美味しかったね。
お風呂に入る前にバリカンで散髪したね。
横と後ろだけ少しすっきりさせた。
夕食後、すっかり疲れ果てたオマエサン。
19時過ぎには眠りについた。
こうした何処にでもありふれた時の流れが大好き。
平凡だけど、特別でもある。
決して矛盾はしていないこの状態が至福なのだ。
生きることは、外側の条件を揃えることではない。
内側に散りばめられた小さな星屑を集め、大切にしよう。
ありがとう。
お好み焼き屋の入口にて。
大きな門だね。
お店の庭の石像の前でピース!
おっきいねー。
オマエサンもお好み焼き作りに参加。
熱いよ。大丈夫?
マヨネーズをかけるオマエサン。
たくさん出しちゃったよね。
かぶりつくオマエサン。
すごい顔だね。
たくさん食べたね。
すごいお腹だよ。
ふたたび石像の前にて。
同じお腹になってるよ。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—