「あるがままに、そしてシンプルに」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
朝、雪が降っていたね。
とても嬉しそうだったオマエサン。
今日は予約の都合上、早めに歯科に寄って帰った。
歯茎を圧迫しながら消毒するので、それが痛い。
数時間たった今も鈍痛がする。
ただ、確実に良くなっている。
最後の詰めを怠らずに治そう。
あー、もっと真っ白でいたい。
雪のように。
何色にも染められていない余白がほしい。
あまりにも様々なものを自分で取り込みすぎている。
求められてもないのに。
ひとつひとつ。
あるがままの自分が、あるがままに受け入れる。
そう、あらゆることは、もっとシンプルなのだ。
そうすれば、胸の中の余白だって増えるだろう。
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今日の夕食はお鍋。
体が暖まるし、美味しかったよ。
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久しぶりに貝ひもなんぞ買ってみた。
細いけど長く、歯ごたえもある。
そんな風にありたいものだ。今の自分は。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—

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