「慣れ」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

慣れるのには時間がかかる。

単に覚えれば良いものではない。
単に話せば良いというものでもない。

こういう時は時間が少しかかる。
存在するというだけで気も肩も張る。
何をするわけでなくとも。

だから、心身共に疲労するのは当たり前だ。
そういうものなのだ。

ひとつひとつ。
一日一日。

少しずつ慣れ、自分の内外のペースを作る。
そういうものなのだ。

今日は早く寝よう。

from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—

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