「慣れ」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2011年6月2日 更新日 2019年1月19日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 慣れるのには時間がかかる。 単に覚えれば良いものではない。 単に話せば良いというものでもない。 こういう時は時間が少しかかる。 存在するというだけで気も肩も張る。 何をするわけでなくとも。 だから、心身共に疲労するのは当たり前だ。 そういうものなのだ。 ひとつひとつ。 一日一日。 少しずつ慣れ、自分の内外のペースを作る。 そういうものなのだ。 今日は早く寝よう。 from オトウサン —悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook