なあ、悠詩

オマエサンが生まれて我が家は狭くなった。
生活空間が狭くなったし物が増えて散らかりやすい。
誰かお客さんが来ても「どうぞ」と言いにくい。
もう少し広いところに住みたいな。

今のマンションは買った時より高く売れるようだ。
昨今の地価の上昇と立地の良さが影響している。
査定しませんか?というチラシがよく入ってくる。

話は変わる。

昨日、友人が届け物をしに来てくれた。
私が会社をバトンパスした人物だ。
忙しいはずだし、これから大変な時期に入ってくる。
でも気を遣いそうは感じさせないように接してくれる。

玄関でしばし話をする。
こういう時に本当なら「どうぞ」といきたいところだ。
だが振り返ればオマエサンのおもちゃが散乱、、、
やはりもうひと部屋は欲しいかな(今は2LDK)。

話がそれた。

すべては六年以上前に三人で始まったことだった。
この友人と隣の国に行っている友人、そして私だ。
もはや状況はすっかり変わってしまった。
だが、どんな「変化」でも前進する為には必要なのだ。
それが望まない変化だったとしても。

しかし状況は変わっても彼ら二人は変わらない。
彼らそれぞれの性格は違う。
状況や立場も異なる。
だが共通している部分がある。
優しい。そして芯が強いのである。

懐が広いともいえる。
変な言い方だが吸収型のコミュニケーションである。
安易に主張したり意見する者が多い中では貴重だ。

要は実に気持ちいい男なのだ。
打算での付き合いでなく、本音ベースになれる。
むしろ自分の弱さを知って欲しいと思うのだ。
背伸びせずに等身大の自分でいられるのは楽だ。

人付き合いは接している時間や回数ではない。
連絡不精、筆不精な私には友人は少ない。
引き続き彼らに友人でいてもらえれば幸いだ。

from オトウサン
悠詩(0歳9ヶ月) with 父(32歳) and 母—

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