「同じ、そして五円」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

今日も昨日の手紙と同じ。
程度はあれ、同じ。

十分あり得ることだ。
それを知ることと、どうすればよいか。
それだけだ。

話は変わるけど、お釣りに五円があると嬉しい。
わざわざ五円がお釣りに混ざるように払うこともある。

五円はご縁。

なんか心地よいじゃない。

from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—

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