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置手紙
「笑顔を咲かせて」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 予約した歯医者に寄って帰る。 経過も良好。 消毒時の悪い出血もだいぶ無くなった。 オマエ […]-
山本 岳志
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置手紙
「自分の感覚」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 「白夜行」のドラマ版を振り返っている。 原作と逆視点で描かれているが、これはこれで面白い […]-
山本 岳志
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置手紙
「この重み、温もり」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 家に帰る前、電話した。 オマエサンに伝えたよ。 帰るまで待っててねと。 家に帰ると、コタ […]-
山本 岳志
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置手紙
「ごめんね。そして、ありがとう」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 今日は二人でたくさん歩いたね。 二つの神社に行ったね。 もう昔のお守りを引き取ってくれな […]-
山本 岳志
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置手紙
「一日、一時間、一分を」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 天気は良いが寒いぜよ。オマエサン。 それでも外に出てお散歩お散歩。 いつも同じ所ばかりだ […]-
山本 岳志
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置手紙
「カモミールティ」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 最近、タイツと靴下を履いて寝る。 以前は、考えられなかったことだ。 歳なのか。 お酒もめ […]-
山本 岳志
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置手紙
「だから落ち着こう」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 予約していた歯科に行く。 治療時の出血もだいぶ少なくなってきた。 このままうまく落ち着き […]-
山本 岳志
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置手紙
「自分を笑いなさいな」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 『自分を笑いなさいな 深刻になると 人生を見誤るよ』 ～ブッタとシッタカブッタ３より […]-
山本 岳志
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置手紙
「そのまんま」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 ひとつひとつだ。 化けの皮がはがれようが。 みっともなかろうが。 そのまんま。 あるがま […]-
山本 岳志
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置手紙
「ひとつひとつ。ただそれだけ」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 ひとつひとつ。 ただそれだけ。 様々なことに。 ドラマ「幻夜」の最終話を見た。 刑事役の […]-
山本 岳志
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置手紙
「それぞれの時間を大切に」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 午後過ぎまでぐっすり眠る。 休日だからこそ出来ることだ。 でも、もったいないとも言える。 […]-
山本 岳志
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置手紙
「ああ平凡。ああ幸せ」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 色んな意味で待ち遠しかった休日。 前の休日からあまり日がたってない気もするが。 まあそん […]-
山本 岳志
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