「尊い人生(振り返り)」・:*:・゚☆自然に囲まれて

なあ、オマエサン。

今日はいい天気だね。

オマエサンの保育園の劇がある。
もうすぐ出かける。楽しみだ。

さて、ブログ振り返りシリーズだ。
振り返りつつ、現状にアジャストさせる。

今回は約5年前、2008年9月24日。
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「尊い人生」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ

なあ、悠詩

グラスは割れたものとみなす。

求めない(求めすぎない)。
大切なものがある限りすべては必然。

そう、物事とはどう捉えるかがすべてだ。
思い通りにしようとすることは依存に他ならない。

求めるのではなく、与えることが尊い人生なのだ。
ちっぽけなことにこだわるのはやめよう。私は。

オマエサンの笑顔。
家族三人でのささやかな生活。
独りよがりな創作活動。

これだけあれば私は十分。

落ち着いていこう。
いつもいつも穏やかに。

from オトウサン
—悠詩(2歳) with 父(34歳) and 母—
2008-09-24
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自分に言いきかせながら書いているのがわかる。
痛いぐらいに。

「これだけあれば私は十分」と書いてある。
だが、そのためには、しっかり稼ぐことが必要。

それ以外は、今もそれほど気持ちは変わらない。

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