「原宿」~置手紙~ 投稿日 2018年12月20日 更新日 2019年2月13日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 カテゴリー 美保関の海 なあ、オマエサン。 アポが終わり移動。 久しぶりに原宿近辺を歩く。 人が多いのは変わらない。 ずいぶん綺麗な建物が増えたなぁ。 昔は大勢の中にいると都会に来た実感があった。 今は早く多摩川沿いの静かな自宅に帰りたいぞよ。 独りが好きだったのに独りが嫌いになった。 もちろん誰でもいいわけではない。 やっぱり家族ぞよ。 そう、私は田舎者。 それがむしろ誇り。 ありがとう。 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook