「大山雪化粧」〜置手紙〜 投稿日 2024年2月18日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 カテゴリー 美保関の海 なあ、オマエサン。 毎日、県境を超えて移動の日々。片道1時間弱。 県境を越える橋の上から鳥取県の大山がきれいに見える日がある。空気が澄んでいるときだ。今日もそうだった。 1月末に大雪が振った。その雪がこんもり残っているようだ。 「雪がすごい」〜置手紙〜なあ、オマエサン。 田舎は大雪だ。事情あって米子市の中心部にいる。 街は静まり返っている。今は踏みつけられる雪gonta.love 海は穏やかで、あたたかい。春に近づいているのがわかる。 人生はとっくに後半戦。どんどんシンプルに歩む。 ありがとう。 頂上付近には雲が寄り添う おだやかな美保関の海 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook