「趣味のお話(小説企画)」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

昨年、本当にいろいろありすぎた。
それもあり、9月以降、家族以外との交流も極力、控えていた。
ちょうど50歳、人生の後半を見据えて生き方も変えたいと思うに至った。

昨年の秋から、20年以上続けてきた置手紙の投稿も控えてきた。
ようやくいろいろと状況が見えてたので、また歩んで行こう。

〜下記はあくまでも趣味のお話〜

以前から小説執筆を趣味にしいる。
三作目について、執筆前に企画書の形でプロットを作った。
この企画書の完成後、実際、これに基づいて執筆した(某公募向けの未発表作品として)。
執筆前の企画書なので、実際に執筆した内容と異なる部分もある。
いつか公開作品になればいいなーと願いを込めてアップロード。

人生はすでに後半だ。
寄り添いたい人や物事に注力しながら、健康に長生きしたい。

ありがとう。

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