なあ、悠詩
まだ疲労感が残っている。
今さっき、ひょっこり起きてきたオマエサンともう寝よう。
すべて昨日の手紙の通りだ。
元気だろうが疲れてようが。
なあ、オマエサン。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—
カテゴリー
最新のブログ記事
-
置手紙
「終りがあり、始まりがある」~置手紙~
なあ、オマエサン。 四日前、母が旅立った。 昨年の年末に発覚して、9ヶ月だった。終わってみればだけど、私にとっては出来すぎな9ヶ月だった。 IUCに入ったと聞いて、その日に移動した1月の後半。大雪で羽田に引き返す条件付き […]- 山本 岳志
- 投稿日
- 置手紙
-
置手紙
「入院・検査・処置」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 週末に帰京。島根と鳥取の病院は家族の件だが、今回は自分。 油断していたわけでもなく、意識はあったが、四年経ってしまった。最近の不調もあって、今日と明日で、帰京して入院・検査・処置。 前回の四年前は一年 […]- 山本 岳志
- 投稿日
- 置手紙
-
置手紙
「気づき・開き直り・終わらせる」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 タイトルは今日の自分の気づきだ。 大雨が続いたが、今日は夕方から晴れた。久しぶりの夕日。 海、山、音、あるがまま。利己的、自己的を切り離す。だから心地よい。 ああ、やっぱりびくびくしていたなと気づくの […]- 山本 岳志
- 投稿日
- 置手紙
-
置手紙
「家族からのプレゼント」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 東京の家族と会っていない日が何ヶ月も続いている。もちろん、さみしい。 カアサンとオマエサンから島根に誕生日プレゼントが送られてきた。メッセージカードも(じいじとばあばにも)。うれしいし、おだやかになる […]- 山本 岳志
- 投稿日
- 置手紙
-
置手紙
「50歳になる」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 七夕で出会った織姫と彦星。その翌日に生み出された私という設定。だいぶ無理があるが。 島根で50歳を迎えた。例年と違って全くの特殊状況下。誕生日の今日もかなり厳しい話もあった。 元気よく100歳までは生 […]- 山本 岳志
- 投稿日
- 置手紙