「同じ、そして五円」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2011年6月28日 更新日 2019年1月19日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 今日も昨日の手紙と同じ。 程度はあれ、同じ。 十分あり得ることだ。 それを知ることと、どうすればよいか。 それだけだ。 話は変わるけど、お釣りに五円があると嬉しい。 わざわざ五円がお釣りに混ざるように払うこともある。 五円はご縁。 なんか心地よいじゃない。 from オトウサン —悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook