なあ、オマエサン。
音楽は生活の一部分。
音楽は自分の一部分。
昔の曲は、思い出のアルバム。
今の曲は、未来と向き合う鏡。
あぁ、昔はこんなことしてたね。
うん、これからこう生きたいね。
昔と今が交錯して自分が浮かぶ。
私は何処から来て何処に行くの。
そんなふうに自分を顧みて進む。
音楽は人生の羅針盤。
それらの解釈も自由。
もう自らは作っていないけれど。
その分、様々な音楽に触れてる。
心の深呼吸、反省、感謝と感動。
それが次のステージに運びゆく。
叶うことが少ない人生でもいい。
常に音楽に包まれた人生ならば。