「必然という実感」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ 投稿日 2006年10月1日 更新日 2019年1月30日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 10月、秋。 この季節は好きだ。 散るために赤く燃える紅葉の黄昏に心魅かれる。 連続して見えることも区切りの積み重ねだ。 それを流されるがままに受け止めるか意識するかの差は大きいかもしれない。 そう、思いのままにはならないことを世の理としつつ、すべてのことは必然だと実感できる魂を身に身に付けたい。 季節の変わり目なので体調に重々気をつけて日々を歩もう。 すべてはそこからだ。 from オトウサン 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook