なあ、悠詩
久しぶりに某氏と会った。
退任した会社を設立する前に属していた会社で一緒に働いた方だ。
この会社とは設立後の親会社となる会社でもある。
この方は既に違う会社で働いているとのことだ。
この方も良い意味で相変らずな感じだ。
独特の雰囲気を持っている。
この日はまだその会社で働いている某氏も一緒。
それぞれから色んな話が聞けて楽しかったよ。
【小説「源平咲き」203,814文字(原稿用紙510枚目)第二次推敲中】
from オトウサン
—悠詩(1歳7ヶ月) with 父(33歳) and 母—