「どこまでいっても私は私」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

どこまでいっても私は私。

私なりに歩んでいくしかないのだろう。
どうなるか想像はできても現実ではない。
想像の翼を広げ、羽ばたいても、それは「今」でも「現実」でもない。

どこまでいっても私は私。

もうそれは仕方ないが、そんなに悪いことではないよね。
それでも素敵な人や物事は私にもそれなりにあるから。

from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—

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