「どこまでいっても私は私」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年1月19日 更新日 2019年1月24日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 どこまでいっても私は私。 私なりに歩んでいくしかないのだろう。 どうなるか想像はできても現実ではない。 想像の翼を広げ、羽ばたいても、それは「今」でも「現実」でもない。 どこまでいっても私は私。 もうそれは仕方ないが、そんなに悪いことではないよね。 それでも素敵な人や物事は私にもそれなりにあるから。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook