なあ、悠詩
一昨晩、お風呂場で散髪したね。
あまりバリカンが好きでないオマエサン。
ずるずると日が延び、髪が伸び、ついに実行。
おとなしく身(頭)を私にゆだねるオマエサン。
良い感じにさっぱりしたじゃない。
いいタイミングだったんだよ。
なんとなく、そういう時だったのだろう。
あるがまま、そこからまた始まるのだ。
今日は子供の日、オマエサンの日だ。
一緒にゆっくり、たくさん、そして穏やかに過そうね。
一昨晩のお風呂上り、さっぱりしてニコニコ顔のオマエサン。
私のバリカンもなかなかのものじゃない。
昨日の昼過ぎ、31のアイスを食べるオマエサン。
とびっきりの笑顔を咲かせたね。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—