徒然草「寝る前が」 投稿日 2010年8月18日 更新日 2019年1月22日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 一番幸せ。 傍で、すやすやと眠るオマエサン。 とても穏やかで、内側と外側が一体化する時間と空間。 かけがえのないこの時をいつまでも忘れない。 眠ってしまうのがもったいない。 夜が明けるのがせつない。 時間よ止まれ。 そんな魔法に憧れる。 なあ、オマエサン。 ありがとう。 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook