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置手紙
「命日(一年)」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 今日は9月20日。 昨年の今日、母が旅立った。事実上、別れを告げたのは15日だっ […] -
置手紙
「一年前の今日」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 母が他界したのは、昨年の今月20日だ。だが事実上、別れを告げたのは15日だった。 […] -
置手紙
「また夏がやってきた」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 昨年の夏は母を見送ることがわかっていた夏だった。変わらず海は青く、押し寄せては引 […] -
置手紙
「残すために」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 気が向いたとき、少しずつ、残すために過去を整理していく。 人生はすでに後半。ずれ […] -
置手紙
「趣味のお話(小説企画)」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 昨年、本当にいろいろありすぎた。それもあり、9月以降、家族以外との交流も極力、控 […] -
置手紙
「春、そっと動いていく」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 4月から大学生だね。冬から始まった大学受験が終わったね。お疲れ様。 かく言う私も […] -
置手紙
「いろんなきっかけとなった」〜置手紙〜
「いろんなきっかけとなった」〜置手紙〜 なあ、オマエサン。 母が亡くなって二ヶ月がたった。もう二ヶ月 […] -
置手紙
「終りがあり、始まりがある」~置手紙~
なあ、オマエサン。 四日前、母が旅立った。 昨年の年末に発覚して、9ヶ月だった。終わってみればだけど […] -
置手紙
「気づき・開き直り・終わらせる」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 タイトルは今日の自分の気づきだ。 大雨が続いたが、今日は夕方から晴れた。久しぶり […] -
置手紙
「家族からのプレゼント」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 東京の家族と会っていない日が何ヶ月も続いている。もちろん、さみしい。 カアサンと […] -
置手紙
「50歳になる」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 七夕で出会った織姫と彦星。その翌日に生み出された私という設定。だいぶ無理があるが […] -
置手紙
「田舎で不在者投票」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 東京都民だ。だが、書いているように田舎で病院に詰める生活をしている。だから、七月 […]