「親と性格」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

なあ、悠詩

カアサマと無事に退院できたね。
おめでとう!待ってたよ。

ちなみに秋篠宮の悠仁さんも退院だったのよ。
名前の「悠」もかぶってたのに続いてこれまた偶然だね。

ここ一週間、トウサマひとりきりだった家が一気ににぎやかになったよ。
まだまだ家にはなれないだろうが当面VIP待遇するので早くなれてね(笑)

それにしてもカアサマは大変だよ。
しょっちゅうオマエサンのオムツを替えたりミルクをあげたりと。
トウサマもカアサマに教わってやってみたが肩に余計な力が入りまくりだ。
もうちょっとなれなければ、、、
心身ともに大変なカアサマをできるだけフォローをしてあげたい。

あと、今日はお七夜ということもあり出生届けも出し命名書も作った。

オマエサンはどういう性格な子になるのだろう。
私は自分の父と母の子だという実感が大いにある。
どちらか片方に寄っているのでなく半々ぐらいの感覚だ。
それぞれの良い部分をバランスよく受け継いでいると思っているし、逆にそうでない部分もバランスよく受け継いでいると思う。
完全にどちらというわけではないから分かり合える部分と同じくらいすれ違う部分もある。
だけどそれはそれぞれから受け継いでいる証のようなものかもしれない。

カアサマはオマエサンの性格はトウサマに似たほうがいいと言う。
だけどきっと良くも悪くもバランスよく受け継ぐのだろうしそれでいい。
でもね、元気であればなんでもいいよ。
すべてはそこから始まるのだから。

from オトウサン

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