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置手紙
「私は私、そしてバラード」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 自分がやっていることが果たしてこれでいいのだろうかと思うことがよくある。 人が首をかしげ […] -
置手紙
「雨と笑顔」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 外は湿っぽい。 三日ぐらい続いているかな。 もうそろそろ晴れてほしい。 この感傷的な季節 […] -
置手紙
「ペースと沐浴とワンセグ」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 当たり前なのだろうがペースに乗れない。全然。 いきなりは無理か。仕方ない。 ゆっくりだけ […] -
置手紙
「必然という実感」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 10月、秋。 この季節は好きだ。 散るために赤く燃える紅葉の黄昏に心魅かれる。 連続して […]