「私は私、そしてバラード」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

なあ、悠詩

自分がやっていることが果たしてこれでいいのだろうかと思うことがよくある。
人が首をかしげているとなおさらそう思う。
そんな自分は人にも伝播しうるものだろう。

マニュアルがあるわけでもないし教えてもらったわけでもない。
加え、色々なものを一気に吸収できる幅の広さもまだない。

しかし、ある程度どう思われようが私は私でしかないということでもある。
得意なこととそうでないことがある。
向いている部分とそうでない部分がある。
ただそれだけだ。
単純なことだ。
だけどそれは意外に理解されないものだ。

なあ、オマエサン。

今晩はずいぶんビービー泣いていたね。
そんなオマエサンに歌ってあげたの覚えてるかな?

「未来予想図Ⅱ」
「かもめはかもめ」
「セカンドラブ」
「シングルアゲイン」

泣き止んでスヤスヤ寝たね。
オマエサンもバラードが好きなのかな?
バラードはいいよね。

今度泣いたときは何を歌ってあげようかな。

from オトウサン

この記事を書いた人

最新のブログ記事