「セピア色」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ

なあ、悠詩

多くの人と関わって生きていると様々な事や人が通り過ぎていく。
そう、また一つのシーンがセピア色になっていく。
目に見えるものは色あせていくがそれ自体は本質ではない。
経緯であり積み重ねと理解する意識が大切だ。

時間が経てば物事や環境は変わっていくものだ。
当たり前のことなのだ。
どんな変化であってもまずは受け入れる”優しさ”を持つべきだ。

それは自分の意思を持たないということではない。
自分を確認して作っていく為に必要な視野と心の広さだろう。

オマエサンには正しさより思いやりを選ぶ生き方をしてほしい。

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from オトウサン
—悠詩(0歳5ヶ月) with 父(32歳) and 母—

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