なあ、悠詩
久々にダウンした。
一昨日の夜から不調は始まった。
寒気。
発熱。
嘔吐。
下痢。
腰痛。
昨日、あまりにしんどいので病院に駆け込んだ。
ウィルス性の急性胃腸炎とのこと。
点滴をして少し楽になる。
治療中の持病とは直接関係はない。
しかし、抵抗力が落ちているところをやられたのかもしれない。
実際、同じ生活をしているカアサンやオマエサンは問題ない。
昨今、体感的に調子が良いこともあって油断したかもしれない。
様々な面で文字通り、調子に乗っていたかも。
今の調子の良さは、薬によって演出されたものともいえる。
今日の夕方からだいぶ落ち着いてきた。
まだ食欲はないが明日ぐらいから復活しそうな予感がする。
普通の状態であることがいかに素晴らしいかということである。
昨年、それを日々、思い知ったはずだが、、、
あくまでも療養中なのだ。
自覚で防げるものはしっかりと防ごう。
【小説「源平咲き」130,146文字(原稿用紙326枚目)推敲中】
from オトウサン
—悠詩(1歳4ヶ月) with 父(33歳) and 母—