徒然想 「歩き」 投稿日 2009年10月13日 更新日 2019年1月12日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 仕事先からの帰り、老板と水天宮前から神保町まで歩いた。一時間弱かかったが、話しながらなのでそれ程長くは感じなかった。最近、全身のコリが酷いので、健康の為、たまにはこういうのもいいかも。さて、ここからは電車で帰ってご飯を食べよう。 しまった。。。間違った方向の電車に乗っちゃった。。。今は住吉。。。歩いた意味が薄れた。。。 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook