「マスク」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年2月16日 更新日 2019年1月24日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 拡散しない。 予防になる。 顔が温かい。 落ち着く。 徐々にそういった流れとなっていた。 だが、潮時か。 カアサンに気づきを与えてもらった。 得るものも有れば失うものもある。 でもね、自分の気持ちはよくわかるよ。 そういう時だから。 だからこれもまた、必要だったんだよ。 今日を踏み出すために。 だから、またそこからひとつ踏み出してみよう。 あるがままに。 ありがとう。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook