「ごめんね」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年2月22日 更新日 2019年1月24日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 昨晩はごめんね。 トウサンが悪かったよ。 私の影は私のものだ。 それが濃かろうが、薄かろうが、揺らめこうが。 オマエサンという眩しすぎる太陽に甘え、依存してしまう。 だが、いくらこの身や想いを焦がされたとしても、私の影は私のものだ。 なあ、オマエサン。 ごめんね。 そして、ありがとう。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook