なあ、悠詩
昨日、オマエサンの幼稚園の父親参観日だったね。
前日からとっても楽しみだったよ。
普段、家でのオマエサンより優しく、逞しかった気がする。
集団で過す中でのオマエサン、思ったより落ち着いていたよ。
世間を知り、丸くなるのではなく、自分を感じていこう。
個性なんて立派なものでなくていい。
泣いて、笑って、怒って、等身大の自分を身に付けていこう。
できれば、正しさよりも、思いやりを選べる人間になって欲しい。
それは私自身の課題。ずっと未完のテーマ。
できればオマエサンのテーマでもあってほしい。
なあ、オマエサン。
今、ここにいてくれて、ありがとう。
これが今の季節の制服。
なかなかいいじゃない。
アリさんの歌を踊りながら歌うオマエサン。
可愛いね。
こちらはトラックの歌。
大きなハンドルを切っているんだよね。
カアサンと一緒に工作。
熊さんを水色に塗ってたね。
オマエサンにつられて周りのお友達も、、、
「ゆうたくん、まてまてー」と追いかけられていたね。
そして仲良く泥?遊び。
なかなかもてるじゃない、オマエサン。
帰りにうどん屋に寄ったね。
太い面をたくさん食べたオマエサン。
コロッケも美味しかったね。
幼稚園で作ったという私へのプレゼント。
お髭が素敵な顔だね。
「真ん中の絵は何?」と聞くとトイレと言うオマエサン。
本当かいな。
とにかく、ありがとう。嬉しいよ。
父の日、31アイスへとオマエサンの絵を見に行く。
上手だね。でもこっちにはお髭がないよね。
大好きな小豆アイスを食べるオマエサン。
こちらは近所の某スーパーでのオマエサンの絵。
家族三人を描いたんだね。
今日はお昼寝もせずにいっぱい動いたね。
夜ご飯を食べてすぐに眠ってしまったオマエサン。
とても楽しい一日だったよ。ゆっくりおやすみ。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—