なあ、悠詩
今日はまず、オマエサンを幼稚園へ送っていった。
そして、カアサンと病院へ行き、検査と点滴の付き添い。
その後、オマエサンを迎えにいき、一緒に過ごして終わった一日だった。
まだ油断してはいけないが、カアサンは大事に至らなそうで良かった。
しかし、もっと早く対処すべきだった。
先週の状態からすると、大事に至る可能性もあっただろう。
うーん、私も甘く見ていた。
自分以上になることはないだろうと。
反省。
数日、オマエサンを送る日々が続きそうだ。
カアサンがいいだろうが、よろしく頼むよ、オマエサン。
長く見れば、4月末から続く我が家の健康面の不安定。
私自身の厳しい状況と連動しているような気もする。
しかし、そんなはずはないのだ。結果論に過ぎない。
すべては過ぎ去り、また新しく始まるのだ。
流れに身を任せつつ、時折、軌道修正していこう。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—