なあ、悠詩
今日は二人でお散歩したね。
お家でもたくさん遊んだね。
早くカアサンが良くなるといいね。
皆でお散歩したり遊ぶ方がもっと楽しいもの。
季節の変わり目。
雨は降ってもいつかは止む。
晴れてもいつかはまた雨は降る。
それはどうにもならないこと。
だから、基本、時の流れに身を任せるのがいい。
それは放置や無関心ではなく、受け入れるということ。
つまり、視点や視線に関しては、自分次第ということ。
さあ、うだうだしながらぐっすり眠ろう。
週末は私にとって最高の時間、空間だ。
ありがとう、オマエサン。
自分で服を脱いで何やってんの?
最近、よく脱ぐよね。
二人でオマエサンが大好きなうどん屋にいったね。
ネギと揚げ玉をたくさん入れたね。
カアサンのズボンをはいてみたオマエサン。
作業衣みたいだけど、結構、似合うじゃない。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—