「嫌いな人」~置手紙~

なあ、オマエサン。
以前、苦手な人について書いた。
「苦手な人」~置手紙~
https://gonta.love/blog-entry-2167.html
苦手を超えて嫌いな人もいる。
だって人間ですから。
嫌いな理由は割愛するが、嫌いな人はとことん嫌いに徹する。
中途半端に意図を汲もうとしたり、前向きに捉える事は一切しない。
期待しても裏切られるし、結局、振り回されていることがほとんどだ。
口にせずとも自分のなかではっきり否定する。
だから距離を置くか、関わり方を変えるだけ。
割愛するが、基本的に一方的な人が嫌いだ。
思う所があっても最小限の尊重は必要かと。
貴方だから言った。
貴方だから怒った。
こういう言葉は社会関係では慎重に慎重に。
押し付けがましいケースも多々ある。
後付けでそう押し付けられることもある。
やはり歳を重ねると完璧では無いが、本当にそうなのか、単なるエゴに基づくものかは分かる。
徹底的に反面教師にしたい。
ここ数日、だいぶ今年を総括出来始めた。
ネガティブではなく明日の一歩に必要な整理。
オマエサンが学校で作って来てくれた餅が朝ごはん。
美味しいぞよ。
ありがとう。

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