「嵐の前の静けさか」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年8月24日 更新日 2019年1月22日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 上等だ。 私は一人じゃない。 私の内側にはカアサンとオマエサンがいつだっている。 その姿が見えずとも、声が聴こえなくても。 宝物。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook