「嵐の前の静けさか」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩

上等だ。

私は一人じゃない。
私の内側にはカアサンとオマエサンがいつだっている。
その姿が見えずとも、声が聴こえなくても。

宝物。

from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母—

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